だいたいとは?
こんにちは藤谷です。
最近のお仕事まとめでーす。
なんかいろんなジャンルを並行してやっていると、机がいろんな本で埋まるんですけど、どうしたらいいんでしょうね。
「諦める」以外の方法を知りたいもんだぜ。
■おしごと(WEB)
「TV Bros.」連載、「推し問答!」第6回の佐々木チワワさん編のWEB版です。
前編は紙の雑誌のほうの「TV Bros.」か、WEBで有料で読めます。
老婆心って何回言ってんだ対談になっております。あと個人的に感想をくれる同業者の方が多いのですが、SNSでの言及は少ない記事ですね(理由はなんとなくわかります)。
まあ、全員それぞれの道理をやっていきましょう。わたしはこれで行く。
第7回は打って変わって、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館(通称「演博(エンパク)」)で行われている「推し活!展―エンパクコレクションからみる推し文化」にお邪魔しました。ディレクションを担当された赤井紀美さんにお話を伺いました。展示は今週末まで!
こちらも「TV Bros. WEB」での、つやちゃんさんとのギャルトーク対談、第三回は「ギャルと病み(闇)」について語っております。これは「推し問答」佐々木チワワさん回と共通した話というか。わたしはこれで行く。そして、わたしが関わってる記事ってなぜかあんまりはてなブックマークつかないんですけど、この記事はもう10個ついてますね。こわいから見ないようにします。こわいからね。
「集英社新書プラス」にて、You Tubeで流行っている不思議大学を探訪する楽しい連載「YouTubeが大学になる(かもしれない)」 が始まりました。第一回は自己紹介(隙自語)みたいな文章です。これも当社比でブクマついてますね。こわい。
「リベラルアーツ大学編」の第一回です。自分ではこのサブタイトル、とても気に入っているんですけど。えっブクマこわ。
第二回です。ここから本番みたいな内容なんですけど、ブクマあんまりついてないですね。あれ? なんか期待裏切っちゃったかな…。でも「こういう話」になるのはわたしにとっては当然なので。わたしはこれで行く。まあブクマ少ないとこわくなくなるから、よかったのかな…。
この連載はレジーさんの「ファスト教養」書評を書いたときに「かわいいネオリベ」っていいですねーっていう話から二転三転してこんな形になりました。基本的には流行ってるYou Tubeの大学の話をする予定です。よろしくお願いします。
あ、あとインターネットのお引越しというか、Twitter以外にもスレッズとブルースカイにもアカウントとってます。リンクの貼り方わかんないんで、もしご興味がある方がいらしたら、適当に探してください。